【おすすめカフェグラス4選】カフェ暮らしを彩る、極上のこだわりグラス紹介

今回は、カフェ暮らしの醍醐味ともいえる、ティータイムを彩るグラスたちをご紹介します。

お一人で。ご夫婦で。日常が、ほんの少し豊かになる、そんな「極上のこだわりグラス」の魅力を感じていただけると幸いです。

◇scene01: iittala Kartio ー光を纏うー

カラーリングと透明度が魅力なのがiittalaのカルティオ。

カルティオ同士をスタッキングした時に混ざる色味や、ドリンクを注いだ時の変化、テーブルに映る柔らかな光など、見るたびに新鮮に「美しい」と感じるグラスです。

カラーバリエーションは不定期に変わるため、いくつでも揃えたくなりそうです。

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◇scene02: DURALEX ー時代を超える機能美ー

カフェで使用されている事も多いDURALEXは、おうちカフェでも大活躍します。

強化ガラスという高い機能性も去ることながら、厚みを感じるころんとした手触りと、ただの「シンプル」で済ませないフランス生まれの洗練されたフォルムは、使うほどに愛着が湧く逸品。

長年変わらず生産されている、ピカルディ、プリズムといった定番デザインは、これからも変わらず使える安心感にもつながります。

今回は、特に人気の高い2種類のグラスをご紹介しました。どちらも、デコラティブではない、シンプルで飽きのこない美しさが、暮らしを豊かにしてくれます。

次回は、遊び心を感じるデザインを持つ、スタイリッシュなグラス2種類をご紹介します。お楽しみに。

◇scene03: BODUM double wall glass ー溶け込むエッジィー

まるで液体が浮かんでいるように見える、ユニークなデザインのグラスは、BODUMのダブルウォールグラス。

別のブランドやショップからも、同じ構造の商品は多く発売されていますが、暮らしの質にこだわるなら、質感や素材が優れたBODUMを選んでみては？

保温保冷といった機能性の面や、丸みを帯びた縁がもたらす柔らかな口当たり、二層になっているとは思えない程の透明度の高さは、ティータイムをより有意義な時間に導いてくれます。

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木村硝子店HPより

◇scene04: 木村硝子店ろーたすー繊細さを堪能するー

国産の老舗グラスメーカー、木村硝子店のラインナップから今回ご紹介するのは、脚付きゴブレットの「ろーたす」です。

薄く繊細なガラスは、まるで光を集めるように輝き、空間をドラマチックに彩ります。ドリンクはもちろん、フルーツやスイーツを盛り付けてもフォトジェニックに。

おもてなしの日や、リラックスタイムなど、どんなシーンにもすんなり溶け込むフレキシブルさは、キッチンキャビネットをよりブラッシュアップしてくれそうです。

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いつものドリンクも、グラスが変われば、味や雰囲気が大きく変わります。
皆さまのおうち時間を、もっと楽しくしてくれる素敵なグラスが見つかりますように。

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大阪府堺市で、皆さまに「カフェのような暮らし」をご提案しているVerdot(ヴェルド)と申します。私たちは、ご家族が「お家での時間を、のんびりと安らかに」過ごせるようなお家を、建築家ならではの視点でご提案しています。

このブログでは、ご覧いただいた皆さまが、もっとお家が好きになる、おうち時間が幸せになる暮らしをご提案したいと思っています。

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