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【保存版】建築士おすすめの空間を印象付ける「名作チェア」4選

今回は、流行とは一線を画す「名作」と呼ばれるチェアをご紹介します。

インテリアが好きな方や、プロダクト・デザインに興味のある方なら、「いつかこのチェアを手に入れたい」という憧れのチェアが心の中にあるのではないでしょうか。

フォルムの美しさ。空間にもたらすインパクト。チェアは、単なる家具の一つではなく、アートとしての側面も持ち合わせています。

中でも、「名作」チェアは、名作と呼ばれるにふさわしい魅力で、長年世界中で愛されてきました。今回はそんな名作チェアを4つピックアップします。

目次



  1. chair 01: イームズチェア

  2. chair 02: セブンチェア

  3. chair03:パントンチェア

  4. chair04:バタフライ・スツール



chair 01: イームズチェア


「名作チェアといえばこれ」と挙げられる方が多いのが、イームズチェアです。リプロダクト品もたくさん流通しており、街で見かける機会も多いのではないでしょうか。

座面と背もたれが一体になったスマートなシートや、繊細でアーバンな印象の脚部は、壁に映る影さえドラマチックなアートに見せてくれます。

シートと脚部の組み合わせは自由に選べるので、インテリアに合わせたオリジナルな一脚を作ることができるのも楽しい。


※セブンチェアHPより

chair 02: セブンチェア


エッグチェアなど数々の名作チェアを世に生み出した、建築家アルネ・ヤコブセン。美しさと合理性を追求した彼のデザインを象徴するのが、セブンチェアです。

薄い板を何層にも重ねて形作られた座面は、見た目のミニマルさに反して、身体に沿って柔らかくしなり、まるで包み込まれるような座り心地を感じさせます。

洗練された雰囲気とシンプルなフォルムで、どんなお部屋にも馴染みやすいのも、長年愛されてきた要因の一つだと言えるでしょう。

カフェや公共施設など、様々なシーンで活躍している、有名な2種類のチェアを、今回はピックアップしてご紹介しました。

どちらも、デコラティブではないのに、忘れられないインパクトを感じさせる、オーラのある一脚です。


※パントンチェアHPより

chair03:パントンチェア


国際的なデザイン賞を多数受賞し、今でも世界中の美術館で所蔵されているのが、パントンチェアです。

プラスチックならではの滑らかな曲線と、エッジを強調させる光沢の美しさは、いつまでも眺めていたくなる彫刻作品のよう。

時代に合わせたリニューアル(環境に配慮した素材を使用し、現代のインテリアに馴染みやすいカラーリングがラインナップに追加されるなど。)が行われていること、スタッキングができることなど、使い勝手の面でも優秀です。


chair04:バタフライ・スツール


キッチンツールや建造物など数多くの優れたデザインを生み出した、20世紀の日本を代表するデザイナー柳宗理。特に、バタフライ・スツールは、日本の伝統的な美的感覚と高い技術を活かした作品として、世界中で愛されています。

まるで羽を広げた蝶のような優美なフォルムは、チェアとしてだけでなく、サイドテーブルやオットマンとしてなど、様々な用途で使えるのも特徴。

長く共に過ごすことで、色味の変化や艶が増す過程も楽しめて、一生物の一脚になっていくのも魅力です。

長く愛されているプロダクトには、時代を越える普遍的な魅力があります。

最近は、リプロダクト品、と称し、名作チェアを模造した商品も多数販売されています。ですが、見た目を真似ただけの物も少なからず存在し、座り心地や本物の持つオーラ・ディティールの美しさまでは再現できていないことがほとんどです。

実用性のあるアートとして。一生大切に使いたい宝物として。こだわりを持って選ぶなら、「本物」の「名作」をセレクトしたいものですね。

 

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大阪府堺市で、皆さまに「カフェのような暮らし」をご提案しているVerdot(ヴェルド)と申します。私たちは、ご家族が「お家での時間を、のんびりと安らかに」過ごせるようなお家を、建築家ならではの視点でご提案しています。

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